データ入稿で楽々プリント!お手頃価格で町の商店からデザイナーさんまでみんなが利用できるデータ入稿専門ショップ!

印刷通販ショップ 地場なびプリント
ホーム 商品案内 ご利用ガイド よくあるご質問 会社概要 お問い合せ
はじめての方への簡単ご利用ガイド
24時間データ入稿OK! データご入稿窓口
商品案内
小部数チラシ・
フライヤー印刷
大部数チラシ印刷
パンフレット印刷
ポスター印刷
小冊子・自費出版・
同人誌印刷
ハガキ・
ポストカード印刷
名刺印刷
オリジナル商品
オリジナル
カレンダー印刷
オリジナル
えほん
ご利用ガイド
印刷の基礎知識
ご注文の手順
入稿データのご注意点
納期について
お支払い・
領収証について
発送・送料について
キャンセルと変更
返品について
通信販売法規
「地場なびプリント」用語集
サイトマップ
リンク
営業スケジュール

月曜日〜金曜日
AM.9:00〜PM.5:00迄
お見積、データの受付は年中無休ですが、ご返答は翌営業日とさせていただいております。
また、電話でのお問い合せは、土日祝日を除く朝9時から、夕方5時までとなっております。何卒ご了承くださいますようお願い致します。
ホームご利用ガイド>「地場なびプリント」用語集
「地場なびプリント」用語集
あ〜おか〜こ|さ〜そ|た〜とな〜のは〜ほま〜もや〜よら〜ろわ〜ん
「さ」
【再校】
初校を訂正した2度目の校正のことです。
【再生紙】
回収した古紙を溶かし、再度、作った用紙のことです。
【再版】
初版の誤植などを修正して、再び出版することです。
【作字】
複数の文字を使って新たに文字をつくることです。
【刷版】
印刷機で印刷するためにフィルムを焼き付けた版(PS版など)です。
【更紙】
新聞などに使用されている用紙です。
【三方断裁】
書籍や雑誌などの「天」「地」「小口」を仕上がりサイズに裁断することです。
「し」
【仕上がり寸法】
実際に印刷物(チラシ、書籍、冊子など)になる大きさのことです。
【仕上げ断ち】
印刷物を仕上がり寸法に断裁することです。
【CTP】
フィルム出力をしないで、そのままダイレクトに刷版するシステムのことです。
【しおり】
書籍などで「どこまで読んだか」分かるように目印にするための背についているヒモのことです。
【写植】
写真植字のことです。
【集版】
様々なフィルムを寄せ集めてレイアウトの指定に従って一枚のフィルムに仕上げることです。
【出校】
出来あがった校正紙を発注者に渡すことです。
【出張校正】
発注者が印刷会社に出向いて校正をすることです。
【上質紙】
白色度に優れた特徴を持ちます。コピー紙に近い質感で単色印刷に向いており、チラシや伝票などに多く使用されています。
【上製本】
表紙が厚い板紙で布などの素材でくるんでいる本のことです。
【初校】
一回目の校正のことです。
【書籍用紙】
しなやかな腰を備え、不透明性に優れ、明るく落ち着いた色調の特徴を持ちます。書籍や自費出版の本文などに多く使用されています。
【四六判】
B判よりやや大きいJIS規格外の用紙寸法です(788×1091)
もしくは四六判を32切した寸法130×190ミリです。
【白抜き】
文字の背景に色や写真が入っている場合に、その文字を見やすくするために白く抜くことです。
【白ふち文字】
文字の周りを白く抜いた文字です。
【白まど】
写真や図などの一部を白く抜いた箇所です。
「す」
【スクリーン】
網点のついたフィルムのことです。
【スジ入れ】
厚めの用紙を折るときに、スジを入れて折りやすくする作業です。
【墨】
プロセスインキ。「CMYK」のKの頭文字を取ってKとも表現します。
【刷り色】
印刷をするインキの色のことです。
【スリップ】
書籍や単行本などを購入すると、その本の間に挟まっている「売上げカード」のことです。
【刷本】
印刷が刷り終わった印刷物のことです。
「せ」
【背】
書籍や雑誌などで、綴じている側を背といいます。
【製版】
印刷に必要な版を作成する印刷工程の一つです。
【製本】
本に必要な印刷物をまとめて一冊の本に仕上げることです。
【責了】
責任校了のことです。
【背丁】
印刷物(ページ物の印刷物)の順番などを分かりやすくするために「背」に印刷している記号のことです。
【センタートンボ】
印刷物の天地左右の真ん中の位置を示すトンボのことです。
「そ」
【損紙】
印刷工程、製本工程で加工できなかった用紙のことです。

あ〜おか〜こ|さ〜そ|た〜とな〜のは〜ほま〜もや〜よら〜ろわ〜ん

▲上へ戻る
Copyright 2007 Jibanavi-print, Inc. all rights reserved.