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印刷通販ショップ 地場なびプリント
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また、電話でのお問い合せは、土日祝日を除く朝9時から、夕方5時までとなっております。何卒ご了承くださいますようお願い致します。
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「地場なびプリント」用語集
あ〜お|か〜こ|さ〜そた〜とな〜のは〜ほま〜もや〜よら〜ろわ〜ん
「か」
【カーボン紙】
鉛筆・ボールペンなどで、2枚目の用紙に複写をとる専用紙のことです。
【角版】
写真原稿を四角形(角)に仕上げることです。
【かけあわせ】
印刷で2色以上のインキを刷り重ねて色を出すことです。
【活字】
鉛を主体とした素材で活字組版に用いる方形柱状の字型です。
【活版印刷】
活字などを用いた凸版印刷の一種です。
【角丸】
書籍の小口の角や、カード等の角を丸く仕上げることです。
【カバー】
表紙を保護するために、単行本や書籍などの表紙にかけている印刷した用紙です。
【カラースキャナー】
カラー原稿(写真など)を分解してデジタル変換する機械です。
【カラーチャート】
C(藍、シアン)M(紅、マゼンタ)Y(黄、イエロー)K(黒、スミ)を様々なパーセントでかけあわせて再現した色の表です。
【カラーデュープ】
もとのカラーポジを複製したものです。
【簡易校正】
印刷機に使用するインキを使用せずに、印刷見本を作る方法です。
【観音折り】
用紙の両側を内側に折り込んだものを二つ折りにしたものです。
【カンプ】
印刷物のデザインなどの体裁を確認するためのカラー(もしくはモノクロ)出力です。
「き」 
【黄】
プロセスインキ。「CMYK」のYのイエローの頭文字を取ってYとも表現します。
【季刊誌】
年に4回(主に春夏秋冬)発行される、雑誌や出版物のことをいいます。
【菊判】
A判よりやや大きいJIS規格外の用紙寸法です(636×939ミリ)
もしくは菊判を16切した寸法150×220ミリです。
【キャプション】
写真や図形などに対して入れる説明文章です。
【級数(Q数)】
写植文字の大きさの単位のことです。
【清刷】
凸版印刷物ををオフセット印刷などのための原稿として、白地で滑らかな紙に高精度で印刷したものです。
【切り抜き】
写真原稿などの不要な部分を切り抜ぬことです。
【キロ連量】
印刷用紙の重さの単位です。印刷用紙(全判)は1,000枚で1連(れん)、その1連の重さをキロで表すことです。
【金赤】
CMYKの紅(M、マゼンタ)100パーセントと黄(Y、イエロー)100パーセントをかけあわせて再現した色のことです。
「く」
【口絵】
書籍や雑誌などの出版物の巻頭に載せる絵や写真のことです。
【組版】
活版印刷で活字をそろえて版をつくる作業のことです。
【グラデーション】
色の濃度を徐々に変化させて表現したものです。
【グラビア印刷】
銅版に焼き付けた版凹部にインキをためて印刷する印刷方式です。凹版印刷の一種です。
【くるみ】
表紙を本文(中身)に取り付ける製本作業の一つです。
【クロス】
上製本の表紙用の材料(布や紙など)です。
【くわえしろ】
印刷機械が用紙に印刷するために、用紙をくわえる(引っぱる)必要な用紙の幅(寸法)です。
「け」
【罫】
線です。(太さ、形は様々な種類があります。)
【軽印刷】
比較的簡単に印刷物を作る印刷方式です。
【化粧裁ち】
印刷物を仕上がり寸法に断裁することです。
【下版】
校了、責了になった版下などを次の工程にまわすことです。
【検版】
製版フィルムなどを校了になった原稿と間違いがないか確認することです。
「こ」
【合紙(ごうし)】
2枚以上の用紙を貼り合せることです。
【校正】
文字やレイアウトなどの間違いがないか確認する作業です。
【校正機】
色校正刷りを印刷するための機械です。
【校正記号】
校正の指示をする簡略化された記号のことです。
【校正刷】
校正を行うために、校正機を使って印刷された印刷物です。
【校了】
最終確認時に訂正がなく校正が完了することです。
【校了紙】
校了になった用紙のことです。
【小口】
書籍や雑誌などで、綴じている(背)側とは反対の開ける側を小口といいます。
【腰帯】
書名、著者名などの一部を刷り込み、書籍の表紙に巻いた帯状の印刷物のことです。
【ゴシック体】
タテ、ヨコの線の太さが同じ書体の一つです。
【誤植】
印刷物の文字の間違いです。
【コート紙】
用紙の両面はつるつるとした光沢がある用紙で、写真などが入ったカラー印刷やチラシなどに多く使用されています。
【コントラスト】
画像などの明・暗部分の濃度の差のことです。

あ〜お|か〜こ|さ〜そた〜とな〜のは〜ほま〜もや〜よら〜ろわ〜ん

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